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聞いているのかね!タムリンレーザー君!!!!111
〇あれこそは狂死郎様必勝の構え… 狂死郎の勝ちパターンといえば体力をちょっとでもリードしたら画面端にずるずる下がって要塞モード。 そのままリードを広げつつ勝つというアレ。 もうおなじみだね。 もう何回見たかわからんね。 この状態に持ち込むには数ドット…そう数ドットでも相手の体力をケズればよい。 それで十分だ。 ケズり技として真っ先に思いつくのが跳尾獅子。 基本的には小を使う。 複数回ケズれて先端をガードさせれば反撃は受けない。 しかも当たれば大ダメージ+ダウン。 ぶっちゃけこの技滅茶苦茶強いヨ! 個人的には零サムの中撫子などは目ではないと思っている。 とりあえずこれを一回ガードさせることを目標とする. まず思いつくのがダッシュで接近して跳尾獅子。 しかし出すタイミングが読まれると飛び込まれて危険。 だがせいぜい相手も先読み気味に飛んでくるので、ダッシュで接近して跳尾獅子を出す!…と見せかけて様子見。 相手が一人勝手にジャンプしたところを冷静に回天曲舞で落す。 あとダッシュ跳尾獅子だが、ダッシュ入力直後にコマンドを入力するとコマンドが完成した瞬間に攻撃判定が発生する現象が起きる。 これを利用すれば発生の超速いカウンター技(もどき)として利用できるので何気に有用。 ただしダメージが数ドットと雀の涙だが、狂死郎的には相手をダウンさせることができるので御の字。 そんなこんなで体力をリードしたら、そのまましゃがみガード方向にレバーを入れながら画面端まで下がる。 守りに入った狂死郎は鉄壁。 地上からの接近は1フレ発生の小足払いで追い返し、飛び込みは回天曲舞等各種対空技で落す。 小足が当たったときはしっかり下大斬りまで繋ごう。 このまま時間切れ判定まで持ち込もう。 勝利はもう目の前だ。 〇最狂の起き攻め 狂死郎の強さを印象付けるもう一つの要素といえば、そう凶悪な起き攻め。 相手をダウンさせたら垂直ジャンプ大Kを重ねる。 おなじみこの技、実はジャンプ攻撃の癖して下段技なのよね。 絶対設定ミスだろこれ。 しかもヒットすればダウンする。 絶対大足払いとステータス入れ間違えただろこれ! まあ今日日この技が下段ガードできることは誰でも知っているので順当にガードされるでしょう。 ガードされたら投げを狙う。 この何の変哲も無い当て投げだが、狂死郎のこれは他の当て投げよりも妙にジャンプで逃げにくいような気がする。 しゃがみガード状態から即ジャンプ状態に移行できないため、投げる側が完璧に投げを仕掛けた場合は完璧なハメになる説濃厚。 こわいね。 また投げの代わりにジャンプ中斬りとの二択にしてもいい。 これもそうそう見切れない。 当たれば当然地上技に繋がる。 狂死郎の投げは大K投げの髪絞めを使う。 髪絞めはボタンを触らなければ12カウントもの間相手を拘束する。 長げえ! 絞めてる間反対側の対戦相手煽りにいけるぜ。 ジャンプで相手が逃げたなら投げが出ずに大Kが暴発してしまう。 でも大丈夫。 大Kを空キャンセルして回天曲舞を出せば逃げた相手を撃墜できる。 当然また相手がダウンするので…永久ループ! そして相手の体力が残り僅かとなったら火炎曲舞を重ねてきっちりケズる。 相手はしぬ。 以上のようにツボにはまれば相手の心を折るほどに圧倒的な強さは誇る狂死郎だが、実は相手に先に体力をリードされるとちょっとだけ辛い。 ちょっとだけだけどね。 相手との体力の差があまり離れていないのなら、慌てず跳尾獅子ケズりでのプレッシャーを軸に少しずつ追い詰めていけばいい。 まだこっちが有利だ。 慌てる時間じゃない。 体力差が結構離れてるなら、大足払い、跳尾獅子カウンターヒット、ダッシュ投げ等でとにかく相手を転ばせる。 一度転ばせれば勝ちだ。 十分に逆転の目はある。 PR |
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