やあ久しぶり
ともですよ
もうすぐ東京の高田馬場ミカドで初代サムスピ大会だねー君たちー
http://blog02.mi-ka-do.net/?day=20130324
俺も行く
もちろん行く
というわけで若干モチベが上がってきたので十兵衛攻略を昔書いたのを思い出しながら書くよ
かなり思い切って端折って書くのでちょっと触った人には全く役に立たないが、まあ初めて触る初心者向けということで…
<柳生十兵衛 初級対戦攻略 前編>
〇飛べ!イs…十兵衛
十兵衛の強みといえば素早いジャンプからの強力な飛びこみ攻撃。
特にめくりが狙えるジャンプ中Kは相手にとって相当嫌なものだろう。
俺も同キャラ戦ですっげー嫌。
ガンガン気持ちよくバッタしたいところだが、そう簡単に好き放題させてもらえるはずもないのが現実。
悲しいけどこれガチ対戦なのよね。
相手も各種対空手段で対抗してくるわけで。
大斬りで迎撃された日には大損害。
心も折れる折れた。
そこで安全に飛びこめる状況をつくる必要がある。
…そう、相手の起き上がりに飛びこむのだ。
〇君がッ!泣くまで!めくるのをやめないッ!
起き上がりを攻めこむ、所謂起き攻めを仕掛けるには相手を転ばせなければならない。
そしてその転ばせる手段だがダウンを奪うことのできる唯一の通常技、中足払い(しゃがみ中K)を使っていくことになる。
中足払いは発生の速い下段技で、その発生の速さは小足払いから目押しで繋がるほど。
これを当てて相手からダウンを奪う。
これが第一の目標。
ただし隙が結構大きいので空振りは避けたい。
ガードされてもいいので可能な限り当てていく。
くれぐれも間合いを見誤らないように。
さてダウンを奪ったら起き攻めのチャンス。
重ねるのは当然ジャンプ中K。
先ずは正面ガードかめくりかで左右のガードを揺さぶる。
自分でも表ガードか裏ガードがわからないぐらい絶妙な間合いで飛びこむ。
実際俺もよくわからん…わからんのだ…。
ということは相手もよくわからんのだろう(希望的観測)。
ジャンプ中Kがヒットしたら中足払いに繋げて再度転ばせる。
以下ループ。
超楽しい。
残念ながらジャンプ攻撃がガードされてしまったら投げか、中足払いの二択。
逃げられたら一旦仕切り直し。
超悔しい。
まあ色々フェイントを交えながら相手に読まれないように。
一度転ばせたら二度と起き上がらせないぐらいの気概で貪欲にダメージを獲りにいこう。
それはもう心を折るぐらいに。
対戦相手の笑顔曇らせ隊!
近日中、後編に続く
ほな!
PR